読むスキルがおすすめです
(P1~5は、課題の概要は同じで、取り組む教材が変わります。)
考えるスキルがおすすめです
※スキルの内容の特性上、「読みとる」事を学習しますので、文章を「読める」という事ができるお子様が対象となります。
「読める」というのは文字を読んで何が書いてあるのかわかることをいい、
「読みとる」とは内容の情報をイメージし、分析することをいいます。
「読む」ことが苦手なお子様はまず「読むスキル」の受講をおすすめします。
◎「読みとる」トレーニング
・簡単な絵や図、グラフなどの情報をイメージし、分析する
◎「検証する」トレーニング
・簡単な仕組みや条件を比べたり、当てはめたりして考え、結果を導き出す
◎「探る」トレーニング
・様々な解決法を体験し、どの方略を使うとよいのかを探る
◎「伝える」トレーニング
・他者にわかるように伝える表現法を身につける
◎「関係づける」トレーニング
・根拠や理由をみつけ、関係性を考える
◎「読みとる」トレーニング
・複雑な絵や図、グラフなどの情報をイメージし、分析する
◎「探る」トレーニング
・どの解決法が最適なのか発想する
◎「検証する」トレーニング
・複雑な仕組みや複数の条件を同時に当てはめたりしながら考え、結果を導き出す
◎「伝える」トレーニング
・時系列や全体から細部、上位概念、下位概念を意識して伝える
◎「関係づける」トレーニング
・根拠や理由を見つけ、関係性を考える
・プログラミング的思考
「話すスキル」の上級と「考えるスキル」の上級を組み合わせたプログラム。
主にディベートやディスカッションを学びます。
原則、両方のスキルで中級を受講済みの方が受講可能です。
見るスキルがおすすめです
※それぞれのクラスは達成数値が定められています。達成するまでは同じクラスを何度でも受講して頂けます。
プログレスクラスの4つのカテゴリーにおける中級レベルでの出題・プログラム構成
プログレスクラスの4つのカテゴリーにおける上級レベルでの出題・プログラム構成
聞くスキルがおすすめです
全課題の中で下記のスキルUPに取り組む
話すスキルがおすすめです
※話すスキルでは、話すメンバー・雰囲気・その時の気分など様々なちがった環境で話すことを体験し、どんな時でも、どんな相手でも、どんな気分でも、安定した話す力を養う事を目的としています。
従いまして、クラス構成は、プログレス・クラス(初級)・ディスカバリー・クラス(中級)・クリエイティブ・クラス(上級)の3つになっておりますが、各クラスは毎クールそのメンバーや環境がちがいますので、数回同じ級を受けて頂くことでより確実な力を身につけることができます。
「話すスキル」の上級と「考えるスキル」の上級を組み合わせたプログラム。
主にディベートやディスカッションを学びます。
原則、両方のスキルで中級を受講済みの方が受講可能です。
ソーシャルスキルがおすすめです