クレイス脳機能プログラム

聞くスキル
読むスキル
見るスキル
考えるスキル
話すスキル
ソーシャルスキル

認知スキルと非認知スキル

非認知的スキル(社会情動的スキル)は、ソーシャルスキル、感情の理解・調整、目標に向かってチャレンジするチカラなどを指します。

近年、社会情動的・非認知的スキルが学業の成績に関連するとわかってきました。

文部科学省や経済協力開発機構などは非認知的スキルの成長が継続的な学びの質を保障すると発表しています。

認知スキル

認知スキル

非認知スキル

非認知スキル

プログラムの様子

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聞くスキル

聞くスキル

こんなことはありませんか?

  • 忘れ物が多い
  • 話がかみあわない
  • 「ちゃんと聞きなさい」「何度言ってもわからないのね!」と言ってしまうことが多い
  • 集中力が続かない
  • 注意散漫なことが多い
下向き矢印

聞くスキルがおすすめです

学習内容

概要

  • ことばの中の音、話の中のことばを聞きとる
  • 聞きとったことばのイメージを作る
  • 注意深く音を聞き分けたり、数えたりする
  • 周囲の不要な音の中から必要な音を聞き分ける
  • ことばの意味と動きのイメージをつなげる
  • 位置のことば(上下、左右、前後)を使う
  • 相手から見た位置のことばを使う
  • 聞きながら手を動かす(筆記の基礎)、ことばで聞くと同時に字で表す
  • 「いつ」「どこで」「だれか」など、話の中の重要なポイントを聞きとる
  • 「お風呂のお湯がぬるくなったので水を入れた」など文章を訂正する課題を使って、経験にもとづく知識や語彙力を育てる
  • ことばを様々なカテゴリーで分類、整理する
  • 作業の途中でも手を止めたり次の指示を聞いたりする力を育てる
  • 話の中に知らない単語があっても話の流れや内容から推測し、理解する
  • 聞いた話の内容をイメージ化(絵画化)したり、理解したりする
  • メモを取りながら話を聞く
    ・・聞きとった話の中で必要な事をメモする力や必要な事を理解しながらメモをとる力を育てる
    ・・メモをとる際に省略する方法を知る
  • 文章の内容をイメージして理解する
  • いくつもの情報とまとめて整理する
  • 「15分おくれでつく」など簡単な計算が入った文章を聞いて理解する
  • 相手から聞いた情報をもとに足りない情報を見つけ出し質問する
  • 文章の重要な部分を意識し、聞き分ける
  • 同時に3つの条件を覚える
  • 記憶術(自分の得意な記憶する方法)を探す
  • 相対的な言葉(大きい、小さい、暑い、寒いetc)を聞きとった情報によって操作す
読むスキル

読むスキル

こんなことはありませんか?

  • 音読でよくつまる
  • 算数の文章題が苦手
  • 聞かれたことと違うことを答える
  • 表現することばが少ない
下向き矢印

読むスキルがおすすめです

学習内容

概要

  • ことばをまとめて読む力を育てる
  • 読んだ文章をイメージ(絵画化)する力を育てる
  • ひらがなあそび・・・音や語形から、意味や使い方から様々な角度からのアプローチで語彙を増やす
  • 漢字あそび・・・漢字を使ったあそびの中で熟語を含む語彙をさらに増やす 
  • とらえにくいことば、ことばの関係、やりとりのことばなど日本語の独特な表現方法にふれ、理解を促す 
  • ことばのカテゴリー化により理解力・読解力を育てる
  • あいまいなことば、つなぎことば、オノマトペのような日本語独特な表現方法にふれ、理解を促す
  • 絵本による読解活動・・・想像力、集中力、話の要旨をつかむ力を育てる
  • 根拠をもとに絵や文章を理解する力(論理的思考力)を育てる
  • 行間を読んだり、質問の意図をくんだり、会話における読解力を育てる
  • 接続詞、助詞、主語ー述語関係などを正しく理解する
見るスキル

見るスキル

こんなことはありませんか?

  • 音読で行を飛ばす
  • 左右をよくまちがえる
  • ハサミなど手先を使う作業が苦手
  • マスの中に文字をおさめるのが苦手
  • 図形の問題が苦手
  • 板書を写すことが苦手
下向き矢印

見るスキルがおすすめです

学習内容

概要

  • 眼球の動きをスムーズにする眼球運動のトレーニング(跳躍性眼球運動、追従性眼球運動、視覚探索)
  • 目で見た映像を形や図として正しくとらえたり、手と協応させて作業を行ったりする
  • 目で見たものを記憶し、その情報を条件に合うように加工する(視空間性ワーキングメモリ)
  • 見たものを覚える(視空間的短期記憶)のトレーニング
  • タングラム、積木など具体物での理解をすすめ、紙上に描かれた立体の理解へとつなげ、最終的に頭の中で立体を動かす力へとつなげる
  • 後ろから見ると、右から見るとなどをイメージする(他者視点)
  • 自分の身体をどの程度動かそうとすると(脳で)、どの程度動くのか(身体で)をつかむ(ボディイメージ)
考えるスキル

考えるスキル

こんなことはありませんか?

  • 「イヤなものはイヤ!」「だってイヤなんだもん」と「イヤ」であることを理由にする
  • 文章や事象を深く考えないで、結論を出そうとする
  • インターネット上にあふれる情報を自ら考え、取捨選択していく力をつけてほしい
  • 図や式、文章を読み解く力をつけてほしい
  • 相手に納得してもらう表現力を身につけてほしい
下向き矢印

考えるスキルがおすすめです

※スキルの内容の特性上、「読みとる」事を学習しますので、文章を「読める」という事ができるお子様が対象となります。
「読める」というのは文字を読んで何が書いてあるのかわかることをいい、
「読みとる」とは内容の情報を分析し、論理的・客観的に理解することをいいます。

学習内容

概要

◎「読みとる」トレーニング
・絵や図、グラフなどの情報をイメージし、分析する
◎「検証する」トレーニング
・簡単な仕組みや条件を比べたり、当てはめたりして考え、結果を導き出す
・複雑な仕組みや複数の条件を当てはめたりしながら考え、結果を導く
◎「探る」トレーニング
・様々な解決法を体験し、どの方略を使うとよいのかを探る
・どの解決法が最適なのか発想する
◎「伝える」トレーニング
・他者にわかるように伝える表現法を身につける
・時系列や全体から細部、上位概念、下位概念を意識して伝える

◎「伝える」トレーニング
・時系列や全体から細部、上位概念、下位概念を意識して伝える

◎「関係づける」トレーニング
・根拠や理由を見つけ、関係性を考える
・プログラミング的思考

話すスキル

話すスキル

こんなことはありませんか?

  • 人前で話すことが苦手で言葉が出にくい
  • 発表が苦手
  • 自分の思いを伝えるのが苦手
  • 話があっちこっちにとんで内容が伝わりにくい
  • 学校での出来事など話してくれるが言っていることがよくわからない
下向き矢印

話すスキルがおすすめです

学習内容

※話すスキルでは、話すメンバー・雰囲気・その時の気分など様々なちがった環境で話すことを体験し、どんな時でも、どんな相手でも、どんな気分でも、安定した話す力を養う事を目的としています。

概要

  • 話すことへの抵抗感をなくす
  • 互いに認め合い、自信を自己肯定感を育てる
  • 正確に聞きとり、正確に伝える
  • 質問する力、譲り合って発言する力を育てる
  • 構成を考えて話をする力を育てる(ラベリング、ナンバリング)
  • 相手の事を考えて助言しようとする態度を育てる(アサーション)
  • 比較しながら話し合う
  • グループで意見をまとめる
  • ことばに気を付けながら会話する
  • ことばなしでコミュニケーションをとる(目や表情も大切なコミュニケーションの道具であることを知る)
ソーシャルスキル

ソーシャルスキル

こんなことはありませんか?

  • 友だちとうまくいかない…トラブルになりやすい…
  • 遊んでいても何を話せばいいのか、どう振る舞えばいいのかわからない…
  • 遊んでいても楽しいと思えない…
  • 上手な誘い方や断り方がわからない…
  • イライラしやすいけど、どう対処すればいいのかわからない…
  • 悲しい気持ちをどうすればいいの…
下向き矢印

ソーシャルスキルがおすすめです

学習内容

マインドフルネス・トレーニングとは...

脳をトレーニングしてストレスに強いマインドに変える

  1. 注意をコントロールする
  2. 心+身体+脳が相互に影響しあっていることを学ぶ
  3. 呼吸法を身につける

※「ソーシャルスキル」ではマインドフルネスをより深く学習します

Paws bプログラム@MiSP

【初級】

概要

  • 話し合いをするなかで意見を調整する
  • 子どもどうしの協働活動
  • チーム意識を支えるスキル(応援、慰め、相談など)
  • 他者の視点を意識しやすい集団ゲーム
  • 呼吸に意識を向ける体験
  • 仲間に入りたい時 or ひとりでいる子を誘いたい時などのSST
  • 身体感覚への意識と気づき(マインドフルネス・トレーニング)

【中級】

概要

  • 自分の気持ちや考えを伝える
    (悲しい気持ちをわかってもらいたい時、友だちに助けてもらいたい時、ケンカの仲直りをしたい時など)
  • 自分の気持ちを落ち着かせる
    (約束をやぶられた時、失敗を笑われた時、誘いを断られた時など)
  • 子どもどうしの協働活動
  • 身体感覚への意識と気づき(マインドフルネス・トレーニング)
  • 注意力と呼吸の学習
  • 困った状況を解決する
    (悪い誘いを受けた時、自分に対する悪口をやめてほしい時など)
  • チームをまとめる
    (リーダーとしてみんなをまとめたい時、対立した意見をまとめたい時など)
  • 子どもどうしの協働活動
  • 感情、思考、身体的メカニズムの学習とストレス対処法
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